こんにちは。
福井県おおい町(高浜町、小浜市、舞鶴)で
腸セラピー(腸もみ、腸マッサージ)の施術をしている
腸セラピーTocohana のセラピスト真里です。
「〇〇さん、少し『肝(かん)』が疲れているサインが出ていますね。最近、お忙しかったですか?」
腸セラピーの施術中、お客様のお腹に触れながらそうお伝えすると、かなりの確率でこのようなお返事が返ってきます。
「えっ!私、お酒は一滴も飲みませんよ?」
「えっ、でも先月の健康診断でも数値はバッチリ正常だったんですけど…」
実はこれ、私がサロンで毎日のように交わしている、とっても「よくある」会話なんです。
「お酒を飲まないのに、肝が悪いなんて言われたら、心外だわ!」と思うのも無理はありません。でも、東洋医学でいう『肝』と、西洋医学の『肝臓』は、少し役割が違うんです。
今日は、特に
お子さんのことや親御さんのケア、お仕事にと、自分のことを後回しにして走り続けている40代〜50代の女性にこそ知ってほしい
「数値に出ない肝の疲れ」についてお話しします。
「肝」は、あなたの体の「コントロールセンター」
東洋医学における「肝」は、自律神経や感情のコントロール、
そして全身の「血(けつ)」の流れをスムーズに整える「交通整理のガードマン」のような役割を担っています。
特に40代〜50代の女性は、ホルモンバランスの変化で体の中は大忙し。
そこに、スマホによる「目の酷使」や「日々のストレス」が重なると、
たとえお酒を一口も飲まなくても、ガードマン(肝)はクタクタに疲れ果ててしまうのです。
【セルフチェック】あなたの「肝」は悲鳴をあげていませんか?
数値には出ない「肝の疲れ」。心当たりがないかチェックしてみてくださいね。
- 以前より、家族のちょっとした言動にイラッとしてしまう
- 目がしょぼしょぼする、または夕方になるとかすむ
- 夜中にパッと目が覚めてしまい、寝付けない
- 肩こりがひどく、体全体が強張っている感じがする
- 爪が割れやすくなったり、縦じじが目立つ
いくつ当てはまりましたか?
もし複数チェックがついたなら、それは「肝」があなたに「少しペースを落として」と伝えているサインです。
管理栄養士が教える、自分をいたわる「旬の養生レシピ」
疲れた「肝」を緩めるキーワードは、【酸味】と【香りの良いもの】です。
忙しい日でもパッと作れる、自分へのご褒美メニューをご紹介します。

『春キャベツとセロリのさっぱり和え』
春キャベツをざく切り、セロリを薄切りにします。
少量の塩で揉んで、水気を絞ります。
レモン汁(酸味)とオリーブオイル、少しの蜂蜜で和えるだけ!
ポイント:
セロリの香りは、滞った「気(エネルギー)」を巡らせ、イライラを鎮めてくれます。葉っぱの部分も刻んで入れるのが、管理栄養士おすすめのコツ!香りの成分がギュッと詰まっています。
お腹を緩めることは、心を緩めること
「肝」が疲れてパンパンに張っていると、肋骨の下あたりのお腹もグッと硬くなります。
腸セラピーで優しくお腹を緩めてあげると、
「ふわぁ〜っ」と深い呼吸ができるようになり、
心まで軽くなるのを感じていただけるはずです。

誰かのために頑張るあなただからこそ、
たまには自分の体を一番に可愛がってあげてくださいね。
お食事のこと、お腹のこと。不安な時はいつでもご相談ください。
【参考文献】
- 『新版 東洋医学のしくみ』(兵頭明 監修 / 新星出版社)
- 『中医飲食養生学』(国立北京中医薬大学日本校 編 / 雄渾社)
- 『管理栄養士・薬剤師が教える 東洋医学の考え方と食養生』(日本栄養士会等の関連資料参照)
自分の体を整えたい
お腹からケアしたい
そんな方には、腸セラピーTocohanaがお手伝いします。
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