こんにちは。
福井県おおい町(高浜町、小浜市、舞鶴)で
腸セラピー(腸もみ、腸マッサージ)の施術をしている
腸セラピーTocohana のセラピスト真里です☺
春の終わりごろになると、
- なんだか体が重い
- 食後に眠くなる
- むくみやすい
- 甘いものがやめられない
そんな“はっきりしない不調”を感じることはありませんか?
実はこの時期、「春の土用(どよう)」と呼ばれる季節の変わり目。
今年2026年は、4月17日から5月4日までが「春の土用」と言われます。
東洋医学(中医学)では、体のバランスがゆらぎやすいタイミングと考えられています。
この記事では、春の土用に起こりやすい不調の理由から、食事・過ごし方まで、わかりやすくまとめました。

春の土用ってどんな時期?
春から夏へ移り変わる“間の期間”です。
この時期は
- 気温が上がる
- 湿気が増える
- 環境の変化が多い
といった変化が一気に重なります。
その影響を受けやすいのが「胃腸」です。

なぜ体調がゆらぐの?
ポイントは2つあります。
① 胃腸が疲れやすい
気温や湿気の変化で、消化の力が落ちやすくなります。
② 体に余分な水分がたまりやすい
湿気の影響で、水分の巡りが悪くなります。
この2つが重なると
「だるい・重い・スッキリしない」状態になります。
よくある不調チェック
こんなサインがあれば、春の土用の影響かもしれません。
- 食後に眠くなる
- 体が重だるい
- むくみやすい
- お腹が張る
- 便がゆるい、またはスッキリしない
- 甘いものが欲しくなる
- 朝すっきり起きられない
2〜3個当てはまる人は、胃腸が少しお疲れ気味です。
私もあるんですよ~~
実は、一番身体の中では、胃腸が弱い傾向にありまして💦
甘い物、朝は弱いです
不調のタイプ別・整え方
自分に近いものを見てみてください。
● とにかくだるい・疲れやすい人
→ 食べたものをエネルギーにする力が弱っている状態
おすすめ
- おかゆ、雑炊
- かぼちゃ、にんじん
- 山芋(とろろ)
👉やさしくエネルギー補給
春の土用って、「い」の付く食べ物もいいって言うらしいですよ。
「戌の日」だから「い」
芋やいちごなど優しくて甘いものが良いと思います♪
● むくみ・重さが気になる人
→ 体に水分がたまりやすい状態
おすすめ
- はとむぎ
- 小豆
- とうもろこし
👉余分な水分を外に出す
私は、小豆茶、とうもろこし茶を愛飲しています
● お腹の張り・ストレスを感じる人
→ 体の巡りが少し滞っている状態
おすすめ
- しそ
- 玉ねぎ
- 少量の柑橘
👉流れをよくする食材
● 甘いものがやめられない人
→ 胃腸の疲れ+血糖の乱れ
おすすめ
- 温かいごはん中心にする
- さつまいもなど自然な甘みをとる
👉無理にやめるより“置き換え”
急に甘いものを断つってしんどい、辛い、ストレス--!!
と、なる方は
干し芋や、甘栗、ドライフルーツなどはどうですか?
繊維もとれて、腸活には一石二鳥です
春の土用におすすめの食事
この時期はシンプルがいちばんです。
キーワードは
「温かい・やわらかい・やさしい」
具体的な食事例
- おかゆ+味噌汁+卵
- 根菜たっぷりのスープ
- とろろご飯
- 蒸し野菜+白身魚
👉胃腸に負担をかけないことが大切
控えたい食べ方
不調を悪化させやすいものです。
- 冷たい飲み物やアイス
- 生野菜の食べすぎ
- 揚げ物や脂っこいもの
- 甘いお菓子
- 食べすぎ
👉特に「冷え」と「甘いもの」は注意
ここでいう「甘いもの」はチョコレート、洋菓子、白い砂糖をたくさん使った食べ物を指します

食べ方のコツ(ここ重要です)
同じものを食べても、食べ方で大きく変わります。
- よく噛む
- 腹八分にする
- 決まった時間に食べる
- スマホを見ながら食べない
👉これだけで胃腸はかなり楽になります
日常でできる整え方
ちょっとした習慣も大切です。
- 軽く体を動かす(散歩でOK)
- 少し汗をかく
- 部屋の湿気をためない
- 考えすぎない時間をつくる
春の土用の過ごし方のコツ
この時期は
「がんばる」より「整える」
が大切です。
- 無理をしない
- 胃腸を休ませる
- やさしい食事を選ぶ
これだけで、体はちゃんと回復していきます。

まとめ
春の土用は、不調が出やすい自然なタイミングです。
- 胃腸が疲れやすい
- 水分がたまりやすい
- 体が重く感じやすい
そんなときは
温かくてやさしい食事と、少しゆるめの生活
を意識してみてください。
それだけで、体はぐっと軽くなります。
参考文献
- 中医基本理論
- わかりやすい東洋医学理論
- 日本東洋医学会 公開資料
- 薬膳・漢方 食材&食べ合わせ手帖
- からだにやさしい薬膳ごはん
腸活をしたいスッキリしたい
腸セラピーTocohanaにお手伝いさせてください。
まずは一度、ご自身の体で感じてみてください。

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