こんにちは。
福井県おおい町(高浜町、小浜市、舞鶴)で
腸セラピー(腸もみ、腸マッサージ)の施術をしている
腸セラピーTocohana のセラピスト真里です☺
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「ゆるっと腸活生活①」朝のパン派さんは損してる!?子育てママたちへ「勝手に痩せる」体質の作り方
「朝食にタンパク質、意識してるよ!」という皆さま、素晴らしい一歩です!
でも実は、もう一歩。
私たちの腸そのものも、元気に動いて「勝手に痩せる体質」をキープするための「専用エネルギー」を欲しがっているのをご存知ですか?
今日は、腸内環境を整える鍵を握る、2つの「腸のスタミナ源」をご紹介します。
小腸の守り神「グルタミン」:栄養を吸い込むバリア
食べたものを栄養として取り込む「小腸」。
この小腸の細胞が、何よりのエネルギー源としているのが「グルタミン」というアミノ酸です。
そう、小腸はタンパク質で動いているのです。
小腸のバリア機能を高める
小腸の壁(粘膜)を新しく作り替え、バリア機能を高めてくれます。
この粘膜がしっかりないと、腸壁が傷つき体の中に入ってほしくないものが、血管を通して入ってくる。
そして、体のだるさや、疲れの原因になったりします。
タンパク質(肉、魚、卵、豆などに多く含まれます)を摂ってね!
というのは、血糖値や筋肉のためだけではありません。
大腸のガソリン「酪酸(らくさん)」:燃える体のスイッチ
次に、デトックスを担当する「大腸」。大腸の細胞が動くためのメインエネルギーは、なんと「酪酸」という物質です。
大腸の動きを良くする酪酸
酪酸は、私たちが食べた「食物繊維」を、腸内の善玉菌(酪酸菌など)がパクパクと食べて、分解する過程で作られます。
大腸を動かす「ガソリン」のような役割です。これがあるから、腸は元気に動いて、いらないものを外へ押し出し、代謝の良い「燃える体」を作ることができます。
食物繊維を摂るのは、自分自身のためというより、お腹の中の「菌たち」にエサを届けて、この酪酸を作ってもらうためなのです。
便秘の方に、食物繊維を勧めるのはこのためです。
血糖値のジェットコースターを防ぐほかに、そもそもの大腸の動きに関係があるのです。
まとめ:腸の細胞に「ごほうび」を届けよう

小腸には「グルタミン(タンパク質)」、大腸には「酪酸(食物繊維からの贈り物)」。
この2つが揃って初めて、腸はスムーズに働き、勝手に痩せるサイクルが回り出します。「私の腸、今日はお腹空いてないかな?」そんな風に、自分の体の中をいたわる気持ちで食事を選んでみてくださいね。
次回は、この「酪酸」を効率よく作るための具体的な方法などを紹介してみようかな?
- 考文献:
- 『臨床栄養学 第3版』 (栄養科学イラストレイテッド)
- 『標準生理学 第9版』 (医学書院)
- 厚生労働省 e-ヘルスネット「食物繊維の必要性と健康」
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腸セラピーTocohanaにお手伝いさせてください。
まずは一度、ご自身の体で感じてみてください。

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